2020ラグビー部卒業生のメッセージ 3年間の思い出

2020年卒業生

主将 池田志昴

本当にいろんなことがあった3年間でしたが、いつも頭の奥にあったのは人数不足でした。高校最後の全国大会県予選の直前まで棄権も止むなしといった状況でした。それでも、学校中から多くの仲間が駆けつけてくれたおかげで、なんとか大会に出場することが出来ました。助勢で出場してくれたメンバーだけでなく、大会当日には本当に沢山の級友たちが応援に駆けつけてくれました。常々思っていたことですが、私は沢山の人に支えられて来ました。その恩返しに1勝を挙げることが出来て本当に嬉しく思いました。3年生が抜けて、1.2年生にとっては試練が続くと思いますが、一人一人には間違いなく光るものがあり、素晴らしいチームにいずれなると思います。これからも宗高ラグビー部の伝統と意思が引き継がれることを切に願っています。


副主将 守田 有希

僕にとって、この3年間はとても濃い時間でした。なかでも思い出に残っているのは、最後の花園予選です。メンバー不足の中、助勢に来てくれた坂本祐一君、王丸君、大塚君、井田君に小川君達。受験勉強の真っ只中にも拘らず練習に参加してくれました。試合では、得点が入るたびに飛び上がって喜んでくれた助成の3年生達には感謝してもしきれません。本当に幸せでした。ずっと最後まで部員不足の部活でした。時には満足のいく練習が出来なかったこともあり、苛立たしいこともありました。しかし終わってみて、僕は宗高ラグビー部で「ラグビー」を続けたことを誇りに思うし、同時に人生の糧になったことは間違いありません。後輩たちへ。10人制の九州大会が中止になった悔しさも込めて、次こそはベスト16を勝ち取ってほしい。時には厳しいことやきついことを言いましたが、後輩が吉武君達だからこそです。皆んなと一緒にラグビーをやれたことは僕にとって宝物です。

最後に3年間指導してくださった薄さん、渡辺先生、磯部先生、藤先生、本当にありがとうございました。


マネージャー 川口 想世

まず始めに、私がラグビー部で活動することを快諾してくれた両親、活動を支え、見守ってくださった保護者の方々、OBの方々、先生。そして何より一緒に過ごした先輩、後輩、同級生のみなさん本当にありがとうございました。私はラグビー部の活動を通して多くのことを学びました。その中でも最も印象深いのは、誰かを想って行動することは、人の心を大きく動かすということです。誰かの頑張っている姿は、感動をもたらすということを少なからず心得ているつもりでしたが、ラグビー部に入部して、時には自分を犠牲にして周りの仲間にボールを繋ぐ姿からラグビー精神を学びました。ラグビーはとても奥深く、フィールドで学んだことが人間の根本を形づくることにそのまま繋がるスポーツだと知りました。そのラグビーを通してかけがえのない仲間に出会えたことが私の誇りであり、これからの糧になると思います。この3年間の学びを活かして、新しい生活でも全力で頑張ります。そして、これからも宗像高校ラグビー部を応援します。


マネージャー 冨永 愛華

私は宗像高校ラグビー部のマネージャーを経験したことで、沢山の素晴らしい経験をすることが出来ました。まだ先輩方の名前を覚えることに必死だった頃の試合では、今まで見たことのない近距離のプレーに圧倒されたことを覚えています。それから先輩方と仲良くなった頃に始まった花園予選や大阪花園観光旅行、10人制九州大会出場と優勝。どれも私の大事な思い出になりました。在部中に何ども恨んだり、悔やんだりした部員不足。今では他校では経験出来なかったであろうプレーヤーと一緒に練習プレーした貴重な経験!(笑)も良い思い出です。最後になりますが、今まで応援してくださったOBOGの皆さん、薄さん、先生方、そして先輩の皆さん本当にありがとうございました。私はこの部活に関われて本当に幸せでした。


2019年卒業生の思い出

マネジャー 小野岡 奈央

私は、宗高ラグビー部のマネージャーとして約2年半活動して、沢山の素晴らしい経験を得ることが出来ました。ラグビーというスポーツになんとなく出会った私ですが、いつの間にかプレーヤーの闘う姿に心が動き、大好きになりました。初めて、自分が運動する側でなく、支える側に立ち、正直判らないことだらけだったけど、先輩方や保護者の方々に支えられて何とか最後までやり遂げることが出来ました。時には、プレーヤーに支えられ、嬉しいことも沢山ありました。また、悔しいことがあった時に泣いている私を励ましてくれました。私は、このメンバーじゃなかったら、ここまで続けることは不可能だったと思っています。ラグビー部の皆に出会えたことは、私の一生の宝物です。こんな私ですが、今まで支えてくださり本当にありがとうございました。

女子選手 石津 優歌

  私は、入学始めの頃、ラグビー部に入部する気は全くありませんでした。しかし、練習見学や試合のビデオを観て、いつの間にかこのスポーツの虜になり、親と友達を何度も説得して入部しました。入りたての頃は、練習について行くだけで精一杯で、男子との体格差や、体力に自信があると自惚れていた自分の不甲斐なさを思い知らされました。体が小さい分、走力だけでも追いつけるようになろうと、走り込みの練習を自主的に行う等して日々の練習を頑張りました。初めて、練習試合でトライを決めて、チームの皆に褒められたこと、皆で花園大会観戦に行ったこと、10人制九州大会で優勝したこと。挙げだしたら切りがない思いでの数々が胸に沢山残っています。私は、ラグビー部に入って、内向的だった自分を変えることが出来、様々なことを学びました。最後に、指導してくださった先生方や色々な面でサポートしてくださった保護者、OBの方々、ありがとうございました。こんな私を受け入れてくれて仲良くしてくれた部員の皆、いつも名前を呼んでくれて、笑顔で駆け寄ってきてくれたマネージャーの皆、ありがとう。最後の最後に、いつも明るい笑顔で元気にしてくれた奈央、三年間ずっと隣にいてくれた佳っちゃん、本当にありがとう。宗高ラグビー部での思い出は、一生の宝物です。

女子選手 長田 佳保里

  私にとってラグビー部で過ごした日々は、かけがえのない青春の1ページです。ラグビー部に入部して、私は練習について行けず、思うようにプレーが出来ないことが悔しくて、何度も心が折れそうになりました。そんな時、何よりも励まされたのは、みんなが声を掛けてくれたことでした。さらに周りでプレーする仲間に何度も背中を押されたこともありました。自分が良いプレーをすると、仲間が「ありがとう」というその一言で毎日ラグビー部に入って良かったなと実感していました。そんな経験が出来たのも辛い時も、楽しい時も、一緒に泣いたり、笑ったりしてきた仲間のおかげだと思っています。もし一人でも欠けていたら、この様な素晴らしい体験は出来ませんでした。ラグビー部での思い出と出会った仲間は、私の一生の宝物です。そして、そんな私達を支えてくださった皆様に、とても感謝しております。ありがとうございました。

主将 梨羽大誠

  こんにちは、前キャプテンの梨羽です。私は、ラグビー部のお蔭で3年間充実した日々を過ごすことが出来ました。1、2年生の間は、先輩たちに頼ってばかりでしたが、3年生になり、キャプテンを任されたことで責任感が出てきました。人数不足で辛い時期もありましたが、10人制九州大会で優勝を達成することが出来,一生の思い出となりました。また、バスケットボール部や陸上部からの助勢のお蔭で、秋の大会に15人制で出場することが出来ました。しかも、3試合も出来たことは、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。保護者方々、OBの方々、3年間、サポートありがとうございました。これからも宗高ラグビー部の応援をよろしくお願いします。

副将 伊豆昌太

  人数不足のため10人制大会に出場することになりましたが、予選を勝ち抜き九州大会に出場し、優勝することが出来ました。この結果が自分達の自信となり、団結もより強固なものになったと思います。そして、最後の大会では、バスケットボール部と陸上部から助勢を得て15人制大会に出場することが出来ました。初戦の新宮高校に続き2回戦の糸島高校までも破り、3回戦まで駒を進めましたが、ベスト16を懸けた八女工業には負けてしまいました。勝てる試合だっただけに、とても悔しい気持ちになりましたが、全力を出し切れたので良かったと思います。3年間、ありがとうございました。

OB 会報 Rugby  Munakata 48号より


2019 卒業部員

備瀬公志PR  橘薫FL  伊豆昌太NO8  大窪裕太SH  梨羽大誠SO  平沼健伸CTB  叶谷崇馬CTB 石津優歌 長田佳保里 小野岡奈央

今年の卒業生は初の女子部員2名を含め10人よく頑張りました。さらに部員不足で協力してくれた、元部員、バスケット部、陸上部にも感謝です。短期間の練習にもかかわらず、その対応の速さは目を見張るものがありました。彼ら無しには花園予選2試合の勝利はなかったでしょう。そして、近年稀な部員減少の中、はじめて新人戦10人制に出場すると福岡予選を勝ち抜き九州大会を制覇するという偉業をなしとげた彼らを称えるともに素晴らしい前途にエールを送りたいとおもいます。

そして嬉しいニュースです。ラグビーマガジン3月号で2名の選手が紹介されました。一人目は宗像中学ラグビー部の八尋祥呉君。福岡県選抜の主将として全国大会に出場、優勝しました。もう一人は宗高ラグビー部で主将を務めた梨羽大誠君。花園決勝戦の前座試合東西対抗戦に西軍のSHとして後半から出場、パス、キックと際立ったパフォーマンスを見せてくれました。試合の様子はユーチューブでupされています。

尚、八尋君は強豪東福岡高校に進学し5月大会では1年生ながら公式戦デビューしました。今後に注目です。


 

期待に応え 九州制覇 2018年3月

3月23、24、25日開催された10人制九州大会で宗高は予選リーグを全勝し、翌日の1位グループ8校による決勝トーナメントも制し見事優勝しました。大会に備え練習に付きあってくれた沢山のOBや寄付をしてくれた皆さんに感謝します。今後に期待しましょう。更なる応援をお願いします。

 九州大会組み合わせと結果

下クリック

http://www.rugby-kyushu.jp/highschool/2017-2018/dai19th10nin.html

昨年12月の10人制福岡予選大会で準優勝の宗高は九州大会に出場します。日程は下記のとうりです。大会は各県代表24チームで行われます。現役は九州制覇を目指して寒空の中、連日厳しい練習に取り組んでいます。何卒沢山のOB、とりわけ若手がグランドに足を運んで現役に胸を貸してくれることを希望します。先の正月OB戦では多額のカンパも寄せられました。大会へ向けての壮行会も予定されています。こちらも多数の参加で激励してあげてください。

日 程 2018年 3月23日・24日・25日 会 場 大分スポーツ公園だいぎんサッカー・ラグビー場 〒470-0126 大分市横尾1351 電話:097-528-7700 開会式 3月23日(金)17:00 ラグビー場Aコート


 

2017全国大会福岡予選

10/15  決勝トーナメント進出ならず 宗像0ー29(前半0ー12)福岡舞鶴

先週のスカッとした青空の下でのゲームとうって変わって3回戦は朝から雨が止まず泥田のようなぬかるみ状態での試合になった。 相手は部員数80名を擁する福岡舞鶴、こちらは13名の部員に助っ人を含めギリギリの16名で戦う。開始1分舞鶴先制トライ、しかしその後は勇敢なタックルで相手の勢いを止め膠着状態、ゴール前まで攻めこむも何度かの決定的なチャンスを逃し前半は0ー12。後半も雨は断続的に降り続き、ガタリンピック並みの雨中戦となるも選手たちは水しぶきをあげ必死の攻防。トライされても最後まで諦めずにタックルし、攻め続けた選手たちを誇りに思う。とりわけこの1年、苦しい状況でチームをまとめ、引っ張ってくれた3年生。キャプテン、副キャプテン、マネージャーに感謝したい。

10/8  2回戦 宗像29ー22(前半10ー10)小倉工業に勝利

この秋1番の抜けるような青空のもと、宗高フィフティーンは初戦を迎えた。相手は1回戦を勝ち、勢いにのる古豪小倉工業。応援のOB- OG 保護者の見守る中、緊張のキックオフ、前半5分、鮮やかなバックスの展開で先制する。さらにもう1本追加し10ー0でリード。宗高テント側応援も最高潮<イケー、もう1本、タオセー>と大声援。しかし1本返され、ミスが目立つようになると前半終了間際にトライを許す。幸いゴールは決まらず10ー10で前半終了。圧勝と思われたゲームを追いつかれるとやや不安がよぎり、静かになったが、まだ同点だ。選手を信じて後半に期待し声援を送る。 後半早い時間帯に相手陣25YスクラムからBK に展開するとセンター12番がスピードにのり相手ラインを割、ど真ん中にトライ。ゴールも決まり、17ー10 さらに7点追加し24ー10、しかし相手の執念もさるもの、7点返され24ー17。まだ残り時間は5分以上ある。手に汗にぎる攻防に応援側も歓声と沈黙の繰り返しだ。しかし終了5分前、宗高決定的なトライ! 29ー17、30分過ぎにトライされるもそのまま試合終了。 久々の好ゲームに安堵と感動に包まれた宗高応援サイドだった。

いよいよ3回戦は決勝トーナメントをかけBシード福岡舞鶴との対戦です応援よろしくお願いします。10/15(日)12時20分KO修猷館グランド

 
  第一試合の対戦相手は、一回戦で久留米高校に勝利した小倉工業高校に決まりました。 VS小倉工業高校戦は10月8日(日)12時20分KO 場所は糸島高校グラウンドです。 春の大会も同じ対戦相手でしたが22-5で勝利しています。 今大会も勝利を収めて10月15日(日)の福岡舞鶴高校戦に臨めるよう、ぜひ皆様の応援をよろしくお願いいたします。
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